という本をさっき読み終わりました
頭に入ってるかどうかは別だけど(^q^)
余談ですが、この数ヶ月読みまくった本のタイトルをメモしといた、携帯のデータを間違って消してしまった
固まった()゜ω゜
ええと、そのさっき読み終わった本なんですけど、面白い項目があって
「言い訳する」
すっごい真面目な文章で、フォントも明朝体の本なんですが
真面目に言い訳の文章が載っててふいた
(1997年発行)
※以下抜粋
2.ぼんやりミスは「体調のせい」にする
ちょっとしたミス、ぼんやりミスは、自分自身にさえ原因が分かりかねるようなことでおこることが多い。
「ちょっと、ぼんやりしてました」では弁解にならない。
かといって細かな言い訳をしようとすると収拾がつかなくなる。
「頭痛のせいでしょうか」「吐き気が止まらない始末で」などで逃げるか、
漠然と「急に身体の具合が悪くなりまして」「夕べから、身体の調子がよくなくて」などで
強引に押し切る。ご…(^q^)
あと
[「事故に巻き込まれました」が遅刻の口実]
やむ終えず遅刻することがある。社内なら「遅くなりました。申し訳ありません」
で通るかもしれないが、訪問先や他社の行事に遅刻したのでは、相手の納得するようなきちんとした言い訳をしなければならない
そこで、この際しょうがない、嘘も方便だ
「電車の人身事故に巻き込まれてしまいました。ご迷惑をおかけしました」
「思いもかけないバスの接触事故で、ずいぶんと手間取ってしまいました。申し訳ございません」
「その事故はいつ、どこで」などの質問、追求は一切受け付けないという強い態度で
堂々と言い切る事にする。わあ(^q^)
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